ワックスを塗る前に、まず床面を洗浄しなければなりません。

床面に付いている汚れをキレイに除去しなければなりません。

写真のようなポリッシャーを使い、専用の洗剤を塗布しながらきれいに汚れを落としていきます。

洗浄した後は、床面に残っている洗剤を除去しなければなりません。

写真のようなバキュームマシンで床面の洗剤を吸上げていきます。

バキュームが終わりましたら、一度床面をキレイに拭き上げましょう。

ワックスを塗る前に、キレイに床面を仕上げていきましょう。

拭き上げた後は床面をシッカリと乾燥させます。

それでは、ワックスがけです。

専用の樹脂ワックスをしっかりと床面に塗り込んで行きます。

ムラにならないように、丁寧かつスピーディーに作業を行います。

ワックスを塗り終わりますと、シッカリと乾燥させます。

乾燥時間はその時の天候や、部屋の風通しの関係で10〜30分ぐらいです。

これでワックスが乾燥して、仕上がりました。

ご覧の通り、非常に光沢があり、キレイな仕上がりになりました。

（全ての作業において、このように光沢が発生するわけではございません。作業する箇所の床剤の関係で光沢加減は変化しますので、ご了承下さい）

1〜50�u

\25,000〜

51〜100�u

\30,000〜

101〜150�u

\35,000〜

151〜200�u

\40,000〜

200�u〜500�u

\200/�u〜

500�u〜999�u

\190/�u〜

1000�u〜1999�u

\180/�u〜

2000�u以上

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