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インターナショナル協同組合主催で実習生たちと フットサルをしました。

日本人との文化交流の場を作ることで日本での生活をより楽しく思い出深くするために、受け入れ企業様の許可を頂き、フットサル大会を企画させて頂きました。

参加者は 4つの受け入れ企業の13人の実習生たちと 協同組合理事の友達7名で 行われました。大阪にあるフットサル場で 20名が一緒に集まって楽しくサッカーをしました。天気にも恵まれ、フットサルをやるには 最高の天気でした。 こんないい天気の日には、サッカーをやるに限るのですね。

 

20名は 5名毎チームに分けられて、一試合7分間のゲームをしました。午前10時から12時までの2時間ありましたが、日本に来て初めてサッカーの試合をしたので実習生も大変喜んでくれました。

 

参加した神戸で自動車整備の実習をやっている実習生は:「日本に来て1年以上経ちますがサッカーをやる機会がなくて非常に残念な気持ちになっていました。しかし、このような機会をインターナショナル協同組合が作ってくれて本当に嬉しいです。また計画してほしいです。今度のサッカー企画を楽しみに明日からの実習を頑張っていきます。」

当組合の理事は:「実習生たちが日本に来て良かったと思ってもらえるように実習のサポートだけではなく 日本人と文化交流やスポーツ企画などを行い、日本での生活を楽しんでもらいたいと思っております。